フレンドリーコメント〜「グリーン・デイズ」を語る



「グリーン・デイズ」は、これまでにないフェイクドキュメンタリー形式の青春ドラマ。ここでは「グリーン・デイズ」をご覧いただいたちょっと気になるあの人のコメントを掲載させていただいています。
     
出演者自身にここまで徹底してスタッフとしての役割を負わせた作品は類をみない。
 まったくバイタリティーに溢れた人である。映画そのものを作るだけではない、映画を作る状況自体から作りだし、観せる場も作ろうとする。遊び場は自分で作れ、自分で楽しくしろと行動で示しているような人。監督の越坂氏のことである。それはお互い自主映画監督だった十数年前の時は勿論のこと、仕事として映像制作にたずさわる現在にいたっても、その姿勢を崩さずにいるのには感心するばかりだ。
  この『グリーンデイズ』のフェイクドキュメントな作りは、そういった映像制作自体を制作することに走り続けてきた越坂監督ならではのものだろう。出演者自身が撮影・録音するといった表層的企画は今までも他にもあるものの、ここまで徹底してスタッフとしての役割を負わせた作品は類をみない。画面内の少女達のドキュメント設定に適った自然な演技にも拍手だが、画面に映っていない出演者たちのフレームの外の演技にも拍手だ。
近藤勇一さん
映像ディレクター。 「好夏(すいか)」シリーズなどジュニアアイドルを起用した作品を多数監督する気鋭。
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主演の知世の、素のまんまの魅力が最大限に生きててとても良かった!
 主演の知世の、素のまんまの魅力が最大限に生きててとても良かった!
 「ドキュメンタリーを撮る」という設定で実は全て脚本があるとなるとリアリティが不可欠で、観る前はどうなっちゃうんだ?!と思ってたんですが観てみたら知世がそのまま画面の中で生きてるようで「知世すげぇ」と思った 笑。可愛い顔して肝が座ってて飄々としてて憶せず進んで行く知世(敢えてミカではなく)に「ちくしょー私だって負けないぞ!!」という気にさせられました。
  個人的にはロードムービー的な、走る車中のフロントガラスに映る流れていく道路のえ、とかが好きなので良かったです。 日常生活のゆったりと重たい波に飲み込まれそうな時この作品を観れば、自分を広い視野で見つめ直すきっかけになるんじゃないかと思います。
関根香菜さん
女優。 「スウィングガールズ」(渡辺弘美役・ギター担当)「スプリング・デイズ」「くりいむレモン 夢のあとに」などに出演。
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今まで見たことの無い映画 喜怒哀楽ぜーーーんぶお届け♪なちせちゃんが 見れました☆(笑)
 ちせちゃんとは映画「スイングガールズ」で 共演させていただきました☆みさいること長嶋美紗です★
  今回、此の「グリーン・デイズ」という映画を 見させていただいたのですが、 一言で言うと今まで見たことの無い映画でした! ドキュメンタリー映画という事だったのですが 本当に出演者の方が自分で撮った画を入れていたりとか 映像の使い方が新鮮で面白かったです。
  ちせちゃんの演技もとっても可愛くって 喜怒哀楽ぜーーーんぶお届け♪なちせちゃんが 見れました☆(笑) ちせちゃんのふぁんさんの方々にはもってこいの一本です★
 「旅」がテーマだったのですが、私も高校生のとき 一人旅をしたことがあります。(笑) 行き先知らず、とにかくバスを乗り継ぎ 電車を乗り継ぎ・・・。 そんな事を思い出させてくれる一作でもありました☆ 是非皆様も見て、いろいろな意味の旅をしましょう!!! みさいるでした☆

長嶋美紗さん
女優。「スウィングガールズ」(宮崎美郷役・トランペット担当)でデビュー。ショートムービー「Toi et moi」公開中。
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朝岡実嶺の使い方と台詞と存在感には 惹かれた。彼女、凄い。
 フェイクを前提としたドキュメント。しかし、フェイクに終わらない面白さが見え隠れするのは、女の子たちの笑顔だったり、何気ない風景だったり、ゆるー い空気感だったり。役者がふと芝居を忘れた瞬間に見える、へーんなリアリティ。そんな画が多々見られる本作だけど、朝岡実嶺の使い方と台詞と存在感には 惹かれた。彼女、凄い。
松江哲明さん
ドキュメンタリー監督。 「あんにょんキムチ」でデビュー。新作「セキ★ララ」が山形ドキュメンタリー映画祭で話題に。
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