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男のためのメイク入門【2004/4改訂 金額表示を改訂しました】

 私の見た限り、まだまだパーソナルインデペンデント作品に出演する男性キャストの顔がメイクされているケースは少ないです。舞台やファッション、一部の音楽関係を除き男がメイクするというのはあまり一般的にはなっていないですから仕方のないことですが。本来は「美術」の項目に入れてもいいのかも知れませんが、私はメイクの専門家ではないので、私の経験と私周辺の方の参考意見、一般的資料などから記事を構成しているため、専門スタッフというより、俳優本人や兼業的にスタッフがこなすことを想定してここに入れました。

何を揃えるか、どう使うか

 東急ハンズに行くと、パーティコーナーに劇用のメイクアップ用品が売っており、その使い方を解説したレシピのようなもの(HANDS MEMO←今はないかも)には、揃えるものがいろいろ載っているが、私としては、次のものをおすすめする。

●最低限度揃えるメイク用品
 ・グリースペイント(840円 )
  いわゆるドーランと呼ばれるもので、顔全体に塗る一般のファンデーションのようなものと考えていい。 私は、男性の場合No.26P〜29Pを使っている。私は女性のメイクはやったことありませんが、HANDS MEMOによると女性だとNo.23P〜24Pが一般的だそうだ。
本来、キャラクターにあわせて、弱々しい男だったら、薄めの26Pを使って、強そうな男だったら29Pを使うなどということも考えられるし、一人の顔を何種類かのドーランで塗るというのも有りかも知れないが、インデペンデントなら、そこまでこだわらないで一種類あれば十分だと思う。
 ・カットスポンジ(525円)
  6つ切りのスポンジ。これで、グリースペイントを顔に均一に塗ります。カットされていないタイプのも有る。これはハサミで切って使うが、自分で切ると、スポンジの断面 に小さな破片がでて、塗っていると顔にくっついて嫌なので、私はこのあらかじめカットされているタイプを使っている。
 ・粉おしろい(1260円)
  ドーランを塗った後、これを薄くパフで押さえる。パフは一緒に入っている。これは基本的に化粧崩れ防止用なのだが、ついつい厚く塗って白っぽくしてしまうことがあるので注意したい。私の現場では照明などのてかりが気にならないかぎり、割愛することも多い。
 ・アイライナー(840円)
  男性の場合、一般的キャラクターならメイクアップペンシルの中からアイライナーが色違いで3本もあれば十分だろう。目の輪郭強調用の黒やこげ茶っぽいの、必要に応じ、しわ用にグリースペイントより少し濃いめのうす茶っぽいのぐらいだと思う。私は初期投資で他に白とかピンクとか赤とか買ったが全然使っていない。
女性の場合は、アイブロー、リップライナーなども必要だろうが、別に高い劇用のを使わなくても、マツモトキヨシとかで売っている一般化粧品でいいという。
 ・クレンジングクリーム(1500〜1000円ぐらい)
  これは化粧を落とす時に使うものだが、劇用より一般化粧品のクレンジングクリームの方が、べたべた感が少なくていいということだ。また、劇用のは私の経験では揺らしたりすると漏れることが多い。機材車の中でコロコロメイクボックスが転がる可能性があるのなら、一般化粧品を使うのがいいだろう。私のまわりの話では、ポンズのクレンジングクリームとかを使っている人が多いようだ。これには、普通 のふきとり用とウォッシャブルタイプの洗い流し用があるという。 ホントはこの後、化粧水などで油分を取るが、私の場合は一般の洗顔料などでそのまま顔を洗ってしまう。男だし。

 その他に、ティッシュ(箱)、鏡、ブラシ、ムースなどの整髪料くらいが必然だろう。それから、忘れてならないものに水がある。これがパーソナルインデペンデントのロケだと意外に忘れてしまうのだ。ロケハンの時にトイレを確認しておけばいい話なのだが、住宅地近くの河川敷とかだと駅までいかないとトイレがないなんてよくある話である。
 で、できれば、コンビニとかで売っている携帯用のバンドエイドとか染み抜きとか、そんなものも一緒に揃えておくと結構重宝することをつけ加えておく。
 また、特殊メイクの分野に入るかもしれないが、血のり(1,050円?)は、私としては、No.4が汎用性が高く、おすすめである。
    

 
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